R3新潟国道管内電線共同溝改修外工事

【現場だより3】

R3新潟国道管内電線共同溝改修外工事では、7月に入り須頃地区の鉄蓋を
新しいものに交換をしています。
歩行者に配慮しながらの作業ですが、安全対策をしっかりし、行っております。

鉄蓋の周りは長年風雨にさらされた結果、錆や砂などが侵入し、
人の力だけでは到底開かないものでしたが歩道内に作業車を乗り入れることもできないため
何としても人力での作業が必須条件でした。
そこで作業者がアシストスーツを着用し腰痛対策をして行っています。

重いものでは、作業員4名がかりででやっと持ちあげられるような大きさの蓋もあり
一歩間違えれば大けがをするような作業ですが抜群のチームワークで作業を行っています。

これからの作業も安全に配慮しながら行ていきます。

R3新潟国道管内電線共同溝改修外 トップページへ